7月6日に奈良市飛鳥地区社会福祉協議会（私たちも会員として加入しています）主催の盆踊り体験会が開催されました。私たちも縁日のイベントとしてアート体験（仮面作り）コーナーを出店しました。お店といってもお金をいただくのではありません。弊社の利用者様たちがいつも取り組んでいるアートを通して地域の子どもたちにふれあい感謝されることで信頼をいただけることが報酬です。綺麗事ではなく真剣に考えるのですがお金は万能なようで使ったら無くなります。信頼は一度いただくと簡単には無くなりませんし、いただくだけでしあわせになれます。そんな大切なものを得られる機会を会社や利用者様に与えていただいて飛鳥地区社協様には感謝しかありません。そんな私たちの想いに共感してくれた大阪市で事業をされている宣真工業の木村社長も自社製品（駅で落とし物をした時に拾うあのマジックハンドです）でお菓子スクイ？のコーナーを出店してくれました。今度は大阪で恩返しします！
子供が作った仮面
お菓子すくい
西村会長
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